6月から転職します
転職します
今いるコンサル会社を今月末に辞めて、6月から新しい会社にうつることになりました。新しい会社ではシステム開発の仕事をするPGになる予定です(主にWEB系)。ほぼほぼ未経験の分野なので、新しい環境に慣れるまで大変だと思いますが、今度こそ頑張りたいと思っています。会社の人たちはいい人が多そうで入社するのが楽しみです。
近況など
残念なことに先日うけた基本情報技術者試験は僅差で落ちてしまいました。ITという分野は学ぶことがいっぱいあって大変です。今も内定先から書籍を借りて入社に向けてPHPという言語の勉強をしているところです。それに加えて最近は、引っ越しの準備、入社手続き、退社手続きなどなど苦手なことを黙々とこなしてる日々です。
以上、近況報告でした。
もうすぐ春です
久しぶりの更新です。
*生活
一人暮らしをまた始めました。
イギリスでホームステイしていた時みたいに、
ポップアップトースターでバタートーストを作って、
毎日はむはむ食べています。
皿洗いをしたり、買い出しをしたり、洗濯をしたり、
していると神経にいい刺激を与えてる気がします。
*体調
産業医との面談で生活リズムを直せと言われたので、
主治医に相談したところ薬が増えました。
一度、飲み忘れたとき、冷や汗がすごくて夜もまったく眠れなくなりました。
これ、大丈夫かな...。
*勉強
4月19日(日)にある基本情報技術者試験に向けてコツコツ勉強。
以下の参考書を使って、のんびりやっています。
平成27年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
- 作者: 栢木厚
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2015年版 (福嶋先生の集中ゼミ)
- 作者: 福嶋宏訓
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/11/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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一発で受かりたいな...。
let it be
*まず、午後3時起床、映画を4本見ました。
1. バトルロワイアル
2. バトルロワイアルⅡ 鎮魂歌
4. 四月物語
『ストロベリーショートケイクス』のような特に展開がない日常リアリティ系の映画はすごく好みです。ストーリー性を重視した作品は往々としてリアリティが犠牲になってしまう気がします。例えば、キャラクターに一般的な反応と異なる行動をとらせることで、ストーリーを無理に発展させようとする。それらを一度意識してしまうと作品に没入できなくなってしまうのです。
*話は変わって...
過眠で生活リズムも崩れていて復職が心配だと前回のブログでも書きました。そして産業医、主治医と話し合った結果、どうやら休職期間延長になりそうです。まだ1年目なのにある程度長期で休職するのはキャリアの面からみてもやはり不安です。しかし、自分でも来月から復職して元どおりの仕事ができるかというと自信がないのです。あの過酷な競争環境に。正直すごく悩みました。正解がまったくわかりません。長く休めば休むほど廃人化してしまう気もします。でも、そろそろ決断しなければなりません。だから、もう限界まで期間延長してしまえと思っちゃいました。半ば投げやりです。僕は正解がわからない時、さっさと決断してそれから考えるほうがいいと思っています。延長して、実家から下宿先に戻り自立した生活をおくり、仕事関連かつ転職も見据えた資格取得期間にしたいとざっくり考えています。今までは休息、これからはリハビリです。
*そうなると大体あと4ヶ月あるのかな....
・簿記2級
+α
マイペースにこのあたり狙います。
もう自分でも自分がどうなるかわからないけど、
"When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdomLet it be" の精神でなんとかいけるはず!
あけまして...
今日、久しぶりに外に出ました。太陽が出ている時間に起きたのは久しぶりです。明らかに過眠で、昼夜逆転しています。ちょっと歩いただけで筋肉痛になりそうです。
それでも、復職まであと一ヶ月...そのことを考えるととても不安で憂鬱になってしまいます。会社からくるメールを確認するだけでもブッチャーズをイヤホンで爆音でききながら勇気を奮い起こさないといけないほどです。
弊社では多種多様なクライアントサイトで業務をおこなうため、配属先の仕事内容、人間関係などをあらかじめ把握することができません。再スタートという意味ではいいのかもしれませんが、まったく新しい環境に素早く適応していかなければならないプレッシャーもありますので、うまく馴らしていけるのだろうか、正直自信がありません。
しかし、差し当たり、他の選択肢はないです。そのため、少しずつ生活リズムを整えて服用を続け、最低限必要になるだろう知識、スキルの予習をしていかなくてはならないでしょう。そんな年初めになりそうです的 日誌。
きっと2月からすごくつらい。でも、つらくてもきっと慣れてくる。慣れてくれば、現実的にキャリアのオプションを考える余裕ができるはず。そうすれば人生が少しは開けてくるはず。
僕はポジティブなのかネガティブなのかよくわからないと言われます。ただ、それは諦念をどちらにとるかだと思うのですが、まだもう少しだけ前を向いていようかとちょっと思っています。いつか決定的に何かがわかるまでは。
朝よりは夜が好き
本日は上野にて集合、忘年会というか仕事の同期とどうしようもなくただ時間を消費している夜です。時刻は今や朝になっていますが、まだ夜は続いています。夜は嫌いな時もありますが、ほとんどの場合、朝より好きです。だから、朝がくると悲しくなります。友人宅にて、他の人はすでに就寝中ですが、ぼくはまだ眠る気分ではないので、お酒をちびちび飲みながら起きています。
夜に都会で遊ぶこと、飲み会、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、ボーリング、ゲーセン...などなど、大学時代にやっていたこと、もうすっかり飽きてきちゃいました。やっている時は気持ちが紛れて楽しいのだけれど、終わると一転、さみしくなることがわかっているからかな。いろいろなことを足し算していくよりもそれらから引き算して自分にとってそれが洗練された思い出、記憶になりますように、もっとシンプルでありたいと思ったりもします。ただ、無為に時を過ごすことは嫌いでないので、そうですね、結局よくわかりません。
朝よりは夜が好きだし、現実よりは夢のほうが好きです。常にそう思ってしまう気持ち。
帰ったらぐっすり眠ります。いい夢みせてください。
不思議な夜
12/23 Homecomingsのリリース記念ライヴ@下北沢SHELTERに行ってきました。
12年ぶりに再会する小学生の同級生(女の子)と一緒だったのですが、待ち合わせした時に誰だかわからなくて笑っちゃいました。
ゲストのシャムキャッツもすごく良くて、遅れていったけれど前のほうでみることができてよかったです。MCで「シャムキャッツもHomecomingsもライヴにくるゲストの男女比率が半々くらいでそれはバンドとしてすごくよいことだ。」とおっしゃっていて、確かに男女比率が偏っているライヴよりも純粋に音楽を楽しめる雰囲気があるのかもしれないので「確かに」とひとりで納得していました。
シャムキャッツ - AFTER HOURS - YouTube
Homecomingsはクリスマスっぽいイルミネーションとともに登場して最初は演奏テクのあるシャムキャッツの余韻もあって、音源とライヴだとけっこうVoの感じ方違うなあとか考えていたのですが、徐々にあの「あたたかくて切ない」雰囲気で心地よくなってきて、横にはまさか12年前には下北のライヴハウスに一緒にいるとは思わなかった子もいたので、夢見心地に不思議な楽しさでした。
*今日発売のHomecomingsアルバム
それからライヴが終わり、小学生の共通の知り合いは今どうしてるんだろうね、みたいなことをずっと話していて、でも僕は中高一貫校だったので、ほとんど名前も思い出せなかったのですが、みんな大人になってそれぞれの場所で社会で生きているということをすごく感じました。それは当たり前なのだけれど、実感したということ。あのとき感じていたことやそれを成長してどう解釈しているかなど話しているうちに自分との記憶の対話、今の性格あるいは傾向があの時代にどのように形成されていたんだろうと考えたりしてなんだかとても意味がある夜を過ごすことができました。
経験とコンテンツが結びつくとそのコンテンツを開くたびに記憶を想起したりするので、それは自分にしかない唯一のコンテンツとなります。他の人にはない独特の意味を持ちます。それはきっとすごく大切なことです。